医院紹介
CLINIC

医院理念

私たちは
お口の健康から全身の健康へ
をモットーに誠意をもって
患者さまの健康長寿をサポートします。

01

「できる限り、削らない!抜かない!切らない!」予防中心の歯科医療を目指します。

よこやま歯科では、大学病院勤務時に培ってきた知識・技術を活かして、予防歯科診療のさらなる進展に貢献します。なかでも、特に専門的口腔ケアに力を入れ、患者さまに「また来たい!」と思っていただけるような医院づくりを心がけます。

02

患者さまが、ずっとお口からおいしく食事ができるよう、お手伝いさせていただきます。

日本の三大死因のひとつに肺炎があります。特にご高齢の方は、誤嚥性肺炎を引き起こす危険性が高いため、お口の健康の大切さが強く指摘されています。よこやま歯科では、むし歯予防や歯周病予防はもちろんのこと、専門的口腔ケアや摂食・嚥下訓練などを行うことによって、ご高齢の方の誤嚥性肺炎の予防にも努めています。

03

患者さまのお口の状態を、患者さまの分かる言葉で、患者さまがお分かりになるまで説明します。

よこやま歯科では、インフォームド・コンセント(informed consent)を行います。インフォームド・コンセントとは「説明を受けた上での同意」のこと。よこやま歯科では、行われるすべての歯科医療行為について、患者さまの分かる言葉で、患者さまがお分かりになるまで内容を説明し、患者さまが同意された上で治療を行います。

04

私たち自身が実際に「受けたい!」と思う治療のご提供をお約束します。

よこやま歯科では、患者さま中心の歯科医療を実践します。そのためには患者さまにも歯科医療に参加していただくことが必要です。患者さまが歯科医療を選択する根拠のひとつとして、EBM: evidence-based medicineが指標となります。EBMとは「エビデンスに基づいた医療」のこと。患者さまがより良い歯科治療を受けたいのは当然です。そのための指標としてエビデンスは利用されます。よこやま歯科では、今まで行われた多くの研究結果に基づいて選択された、患者さまに合った歯科医療をご提供いたします。

05

お子さまからご高齢の方、お体の不自由な方にも不安なく通っていただける空間づくりを心がけます。

よこやま歯科の院内は全室バリアフリーで、車いすのままお入りいただけます。また、院内は土足のまま移動することができるため、長いブーツで来院されても、脱がずに治療を受けていただくことが可能です。
よこやま歯科には、キッズスペースをはじめ、車いすならびにお子さま連れ対応の多目的トイレを設置。お子さまからご高齢の方、お体の不自由な方にも不安なく通っていただける空間づくりを心がけています。

06

患者さまの不安を和らげられるよう、お口のお悩みに真剣に耳を傾け、リラックスできる雰囲気づくりに努めます。

よこやま歯科では、患者さまのお悩みにゆっくり耳を傾けることができるよう、院内に個室カウンセリングルームを設置。さらに一部の診療台を個室に設置することで、患者さまにリラックスして治療を受けていただくことができるよう配慮いたしました。
また、よこやま歯科には女性歯科医師が在籍しております。二児の母でもあり、お子さまのお口の相談にもお母さん目線で対応させていただきます。一方、歯科口腔外科に勤務していた経験を活かして、治療が難しいとされている親知らずの抜歯も、女性目線の配慮のもとで行います。

07

コミュニケーションを大切にしたチーム医療を実践します。

患者さまとスタッフ間でのコミュニケーションはもちろんのこと、スタッフ同士のコミュニケーションも大切です。歯科医療はまさにチーム医療。歯科医師ひとりだけでは何もできません。何よりも歯科衛生士をはじめ、カウンセラー、受付など、スタッフの威力は大きいものです。よこやま歯科では、院内でセミナーやミーティングなどを行って、スタッフ間で互いを尊重し合い、コミュニケーションの充実を図ることができる環境づくりに努めるとともに、スタッフが働きやすい医院づくり、さらにはスタッフが「ここでもっと長く働きたい!」、スタッフが「知り合いの患者さまを紹介したい!」と思えるような医院づくりを目指します。